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近 隣 問 題

 健康で健やかな生活を送りたいと願っても、なかなかそうはいかないのが現実です。
 隣人の顔を知らないというのは、都会の集合住宅では当り前のことで、プライバシーを干渉されない代わりに、ピアノやヴァイオリンの音や、向いの建物から自室が見える等、ちょっとしたことでトラブルが起きてしまいます。
 他にも一戸建て住宅であれば、境界線の問題や日照権の問題等、多様な要因を穏便に解決できるよう、後々のことも考え、弁護士にご相談下さい。

◇境界線争いの解決
  土地は重要な財産です。土地は私有財産として自由に処分できますが、「境界線」
 は公的に確定されるものですので、勝手にきめることはできません。地面に線が書い
 ているわけではないので、隣地所有者どうしがそれぞれの主張の誤りに気付かない事
 も多くあります。
  解決方法として、地方法務局の境界特定登記官に筆界特定の申請ををして、特定さ
 れた筆界に不服があれば、境界確定訴訟を提起し裁判により決着を付けることになり
 ます。
  先ずは弁護士にご相談下さい。

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